これまでシュウハウスで施工させていただいたスーパーウォール工法住宅のオーナー様に、
スーパーウォールのお家の、実際の住みごこちをお伺いしました。

住んでみて感じた違いは、夏の涼しさと冬の暖かさです。その次に空気のクリーンさ。変な家のにおいがなく、いつも新鮮な空気に循環されているように思います。夜洗濯物を室内に干しても、次の日には乾いていて、イヤな生乾き臭も全くなく、これも空気の流れがあるからなんだろうなと思います。
また、以前震度3の地震があった時、震度1ぐらいかな〜と思っていたのですが、震度3だったことに驚きました。SW工法とGVAのおかげだと思いました。

また、音の問題に関して、よさこい競演場が近いので、毎年よさこいの音に悩まされており、避難をする為にどこに行くか相談をしたりしていましたが、今年は静かでびっくりしました!テレビの音もストレスなく聞こえました。
さらに一年で一番寒い1月2月に、部屋の温度がだいたい16℃を保っており、一年を通してエアコンをあまり使用しなかったと思います。
以前のアパート住まいの頃に比べると、エアコンの設定温度を26℃から始めて28℃ぐらいで落ち着き、極端に低い設定温度をしたことがありません。そのためか、光熱費も以前に比べ下がりました。 SWにして本当に良かったです。

実際の住み心地は、まず冬場の結露が以前のアパート暮らしと比べると気にならなくなりました。また、夏場冬場に関わらず、部屋の温度差は少なかったです。エアコンはリビングに設置した1台だけで過ごすことが出来ました。
それと、周りの音などが気にならず、防音性はかなり優れていると感じました。 SWにして本当に良かったです。