外観と同様に、室内も洗練された住空間が、見事なバランスでデザインされています。 2階の居住スペースは、リビング、キッチン、バスルーム、寝室どこからでも絶景を眺めることができます。 リビングは、南北へ吹く風が心地よく、夏はほとんど冷房いらず。冬は部屋の中心にある暖炉の温もりが隅々に行き届いて、 ロケーションにふさわしい「自然」と調和した生活を送れるのが素晴らしいですね。 天井は、“金輪継ぎ”という今日では珍しくなった宮大工が使う工法を用い、最小限の梁で強度を確保し、 美しい意匠を作り出しており、シンプルな美しさにこだわったご夫婦の特にお気に入りのポイントです。 眼下に広がる景色を、広々としたウッドデッキに出て楽しむのもおすすめ。2日程の滞在予定であったご友人が、 1週間まで滞在を延ばしたというのも納得の心地よさです。
所在地 | 高知県安芸郡 |
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建物種別 | 木造2階建 |
家族構成 | ご夫婦 |
延床面積 | 286.33m²(86.61坪) |
主な仕様 |
リゾート感溢れるオーシャンビューの邸宅
緑と水平線が一望に見渡せるという、なんとも羨ましい高台に建つK様邸。 海外へ行く機会の多いご夫妻が、特に印象深かったというアメリカ西海岸マリブの高級リゾートにある 別荘のような佇まいをイメージしたとき、同じく雄大な自然い囲まれた高知県東部の地が ぴったりだということでロケーションが決定しました。 「家自体は、ハワイのタンタラスの丘に建つ建築家ウラジミール・オシポフさんがデザインしたリジェストランドハウスをモデルに、 欧米人が考える“日本のわびさび”を逆輸入して重ねたような、と複雑な注文になってしまったので、 シュウハウスさんにはいろいろ苦労をかけました」と笑いながら語るご主人。 世界的に有名な建築設計家の傑作に、洗練されたわびさび感を組み合わせる・・・というなんともハードルの高い注文ではありましたが、 お話を伺うにつれ、完成した家の素晴らしい出来栄えに、大変ご満足な様子が伝わってきました。 自然にしっとりと溶け込む外壁は、こだわりのレッドシダー材。狂いが少なく、耐久性に優れた美しい木材です。